【にわかファンプレゼンツ】女子必見!おすすめイケメンバンドについて勝手に書いてみた。
BUMP大好き人間minなのですが。
BUMPだけではありませんよ。
その他に沢山のバンドを贅沢にも生で聴かせていただいております。
フェスや単独ライブ等で聞いたことのあるバンドについて今回は綴っていきたいと思います。
※まごうことなきにわかファンなので、情報に大変な偏りがあります。心臓の強い方のみ読み進めてくださいませ。※
1.Alexandros
「ワタリドリ」でおなじみのドロスさま。
ボーカルの洋平さんは顔面偏差値イェール大学ですよね。本当まっすぐにかっこいい。
しかし私は磯部さん推しなんだ。笑
単独ライブではなくフェスで聴かせていただいたのでやった曲は有名どころばかり。
ワタリドリ、ドラキュラ、starrrrrrrt。。
めっちゃ楽しかった。アドレナリン出まくり。
ドラキュラを演奏中に突如演奏が止まりました。
洋平さんが止めたのです。客席で気分悪そうにしている人が舞台から見えたため。
その人は運営側の人に救出されことなきを得たのですが。
いや、かっこよすぎやしませんか。
そんなことされたら私の中の女子が暴れ散らすじゃないですか!!
その後何事もなかったかのように曲再開。
バンドメンバーの仲の良さを垣間見ることもできたのでお得な気分でした。
てか洋平さんの紳士的振る舞いに興奮しすぎて。。色々ふっ飛びました。
ただただ幸せでした。
すいません!音楽とあまり関係ないところでおすすめしてしまってます。悪しからず。。
2. ONE OK ROCK
はい、またまた有名どころですよね。
こちらは単独ライブ(というかツアー)に参戦させてもらいました。
Takaのしっとりしたバラードでスタートしたライブ。
私は有名どころの曲しか知らない正真正銘のにわかファンなのですが速攻で引き込まれました。
圧 倒 的 歌 唱 力
実力のある人ってこういう人のことを言うんだな。
歌の力でねじ伏せられる、っていう感覚をしょっぱなから味わいました。
しかしこの日のTakaさんは体調が悪かったのか舞台袖に引っ込むシーンが多々ありました。
それをすかさず支えるのがメンバー。
MCで場を盛り上げながら繋ぎます。
ワンオクファンからしたら当たり前情報で恐縮なのですが、Takaさんはメンバーからは「森ちゃん」と呼ばれているそう。
森ちゃんって。。
可愛すぎるわ。
森ちゃんのブルジョワジー話なんかもしてくれました。さすがはご子息!
あと森ちゃんは30歳とは思えないほど、
跳んでました。
舞台の真ん中に森ちゃんがジャンプするようのジャンプ台があって、サビの時とかに走って助走つけて跳ぶ。。
跳んで、跳んで、歌って、歌って。
そりゃ過呼吸なるわよねって感じの圧倒的エネルギー消費っぷりを見せられました。
アーティストでありパフォーマーだし。
その両立って結構大変なんだな。これから確実に歳を重ねていくことは免れないので無理せず跳び続けて欲しいものです。
来ました、スリーピースです。
ユニゾンはフェスで初めて聞いて、うま過ぎてもっと聴きたくなって沖縄での単独ライブを聴きにいきました。
もう才能の塊。斎藤さんギターもすごいし歌もうんまい。
(歌詞とかメロディーラインとかも大事なんですが私は歌唱力の高い人に惹かれてしまう傾向にるようです。)
そして田淵さんの暴れっぷり。
正直あそこまで暴れるベースの人、初めて見ました。笑
しかし暴れるわりに何も話さないって言うね。なんだよそのギャップ。グッとくる。
淡々と曲をやっていくタイプのバンドでMCはほぼ0。
楽しいMCしてくれるバンドのライブばかり参戦していたので新鮮でした。
話さないのもミステリアスでいいですね。
ユニゾンもほぼ予習なしでフェスと単独ライブに参戦しました。
フェスでは有名どころでフェスでは新旧さまざまな曲をやっていました。
やはり注目は『シュガーソングとビタースッテプ』ですよね。中毒性ありまくる。
『mix juiceの言うとおりも』いいなぁと。新たな曲も知れちゃうのでやっぱライブはいい。
4. NICO TOuches the Walls
こちらもフェスで初めて聞いて惚れたバンド。
ボーカルの光村さん。
本当に安定感あるし男臭い感じの歌い方なのにエロさと言うか甘みが含まれてるんですよ。
ビターチョコレートみたいな声!
そしてほんまに男前。光村さん。超二枚目。やばいいいいいいい。
フェスでしか聞いたことないので単独ライブ行ってみたいなぁ。
もっと評価されメディア露出して欲しいバンドです。
『手をたたけ』が一番有名ですかね。このフレーズってなんか心惹きつけられる。
手をたたく行為は幸せのメタファーでもありますしね。
これもポップな曲で普通に楽しい。また光村さんとの声との相性が絶妙な作品。
『夏の大三角形』はバンド特有のジャンジャンした感じで。それプラス疾走感もあって高速道路走行時などドライブのお供に良さそう。
まとめ
今回は4つのバンドをご紹介させていただきました。
共通点としてはボーカルが軒並みイケメンというところです。
最近ではほぼ必ずMVを作成するので、良いカメラで撮影された歌うまイケメンを拝むことができる良い時代になりました。
深刻なイケメン不足な方は、芸能人だけでなくバンドマンにフォーカスしてみるのもいいのではないでしょうか。
そこから沼にはまっていってライブキッズになりましょう!
あとがき(という名の反省文および言い訳と開き直り)
イケメンバンドという感じで紹介しましたが。。
イケメンは結局付加価値でしかないので。
ご紹介させていただいた方々はバンドとしてかなりの実力者です。
「イケメン」という切り口からバンドに興味のない方にも興味を持ってもらいたい。。と思った次第です。
そしてにわかファンということもあり、ボーカルさんについてしか書けなかった!
ごめんなさいいいい、ベースとかドラムとかギターさん。
もっと勉強すべきでしたが今日書きたかったので。
やはりブログは書きたいことを書くことが一続ける一番のコツです。
情報に偏りしかない我がブログですが今後もこんな感じで書き続けていくのでしょう。
だって楽しいんだもん。