minのmaxブログ

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メラメラ女子のブログ

マスクの話。


喉が痛い。

もしかして、ちょっと体調が悪いかも。。ってだけで「え!コロナ?!」みたいな流れになりそうで怖いし、そういう世界の雰囲気にうんざりしています。

どうも、人類です。

しかし喉が痛い日だった、昨日から今日にかけて。しかしこの喉の痛みは十中八九エアコン風邪だ。性別上私が女子だからとかじゃないと思うけど、やはり人間身体を冷やしちゃいかんね。夏と言えどすぐ体調崩す。エアコンは使い方間違えたらすぐ飼い主に牙を剥くからしつけに気をつけないといけない。しかもここのところ雨も続き、7月の割に寒い?日が続いたしね。自分が調子に乗って部屋を寒くしていたことは棚上げ。

そんなちょっと調子に乗ってしまう人の強い見方。蒸気でうるおいマスク。

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(ちゃんと使用済みです)

これはあの有名な蒸気でホットアイマスクの弟分だ。昨日はこれを着けて22時には布団に入った。ハニーレモンの香りということもあり、マスクを着けると香る自分の口臭と思うには悲しくなる匂いなど一切なかった。全く快適だったのだが若干暑い。夏だからしかたあるまい。これを着けて寝た次の日の朝は喉の痛みが和らいだ。結構感動した、これぞ家庭の医学ってやつなのかもしれない、民間療法万歳。

しかし蒸気が15分しか持続しないというのはどうだろう。短い気がする。私は布団に入ると速攻寝れるタイプの人間だからあまり問題にはならないが、寝入りが遅い人にとったら15分なんて眠りの前菜途中くらいじゃないだろうか。これは困る。せめてメインディッシュまではあったかくいてもらわないと。

めぐりズムさんお願いします。

ということで今日はこちらをつけて寝ます。

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連休明けフラフラ症候群

 

突然ですが私はとある病にかかっています。それは連休明けに必ず訪れる謎の倦怠感と不安感、ソワソワし家中をうろちょろうろちょろ、挙げ句の果てには連休最終日の夜は早く布団に入ったにも関わらず、寝付くのは草木も寝静まるは丑三つ時という睡眠障害も併発するのだ。

それだけにとどまらない。

連休明けの朝はいつも以上に気合とやる気と根気がないとベッドから起き上がることもできない。なぜかね、ベッドがへばりついてくるのです。私をベッドから離さないように、宇宙のなんらかの力が働いているとしか思いようのない、不思議で厳かな体験を朝からするわけです。そんなある種感動的な場面に遭遇していたとしても時間は無慈悲なもので、もうご飯を食べて身支度を終了していないといけないタイミングに誘うのです。

歯を磨けば歯磨き粉にむせ、弁当を作ろうと冷蔵庫を開けば卵がない。ソーセージもない。だから今日の弁当のおかずは唐揚げオンリーロンリーだった。また最寄駅から職場までの道のりでは全ての信号に引っかかり、職場の入り口では脚がもつれてコケかけるという始末。

職場に着く頃には軽く息切れ。心の中では自分に対して半ギレ。「なんでいつもできることが今日は一つとしてまともに出来へんねや」

あ、そうか、と思い出す。

男女共通のアレの日なんだ。今日は連休明けだ。

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それからはもうご想像通り。

私は全てを諦めたわけです。

『今日はアレの日だからうまくいかないのなんて当たり前〜』『頭が回らないだなんて当然当然』『ああ、仕事が全然終わらない。でも今日はアレの日だから残業なんてしないよ〜ん』

全て、もう本当に全てをアレの日だからという大義名分で乗り越えたのだ。

と、いうのは全くのフィクションですが気分は絶賛こんな感じ。

皆々様、連休明けのご出勤本当にお疲れ様でした。連休もお仕事だった方もお疲れ様でした。

 

 

酒談議

 

お酒は好きだけど、だからといって毎日晩酌しているわけではなく、たまに自分への激励と称して飲んだりしている。あとは友達と"飲み"がメインなお食事をするときとか。こちらはヤバい流行病のせいで最近とんとご無沙汰なのだけど。だから飲むといったら専ら宅飲みになる。宅飲みだけど、飲む時間が遅めだから㌍とか太るとか、なんとも女子っぽい理由の故にそんなに量は飲まない。

結論からいうと、私はお酒で大きな失敗をしたことがない。

失敗は少ない方が良いじゃん、とか思う人は沢山いると思うが、絶対誰しも酒で失敗すると仮定するなら、若い内に失敗しておきたいと思う心を許してほしい。学生時代も飲み会とかあったが、ちゃんと飲んでいたのだけど全然酔わなかった。ただその場が楽しくて、お酒を楽しむということは二の次三の次。ただトイレが近くなるから、ちゃんとお酒を摂取した時の身体の状況にはなっているのだなぁと頭の片隅で思うくらいにはいつも冷静だ。

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さすがに日本酒の小瓶を1人で一本空けた時はフワフワした。トロトロした気分だったし顔が終始ニヤけた。これが酔う、ということなのだろうか。このフワフワした状態で知らない街の夕刻を闊歩したことがあるのだが、非常に楽しかった。「あ、私酔っているなぁ。周りの人は私が酔ってるって知らんで、おもろ」みたいな感じで、その状況を普通に楽しんでいる自分もいれば「今の私酔っているから足元注意せなあかんな」とものすごく冷静に周りを見ている自分が同居する、なんとも不思議な状態。これが世に言う酔っているなのだろうか。

一度二日酔いというものを経験してみたい。二日酔いに正しく対処するための予習をしておきたいのだ。そう、私は至ってまじめ。だから酒は飲んでも呑まれるな、というモットーが私の根底にあるから自分を見失う酒量には絶対手を出さないようにプログラミングされているんだと思う。だから余程のことがない限り二日酔いなんてならないんだと思う。勿論世の中にはお酒に対してリミッター解除がマッハな人もいるだろうし、それはそれで良いと思う。お酒を楽しむ=大量に飲む、という人もいれば、良い酒ほどよく的な人もいるのだから。

私はどちらだろう。

おそらく後者だとは思うけど、良い酒ってなに?となるので完璧に後者とも言えない。純粋に値段の問題かもしれないが、好きな人と飲むお酒もこれまた格別なのだろう。良い酒、というのも一概にどうこう言える代物ではないのだ。

やはりお酒の世界は奥が深い。

これからも身の丈に合った付き合い方をしていきたいが、たまには前向きに、ハメを外させていただきたい。

 

ハリーポッター観てました。

 

 

いやぁー。ハリーポッターを見ていたらブログ書くのすっかり忘れていた。

連休の醍醐味ということで夕方から酒を嗜み、ふわふわしながらこの記事書いている。慣れないことをするもんじゃありませんね。

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ミモザ

シャンパンとオレンジジュースのカクテル。私はこのお酒を愛しています、本当に浴びるほど飲みたい。しかし今日飲んだのはこのお酒じゃありませんよ。スタンダードな梅酒とこれまた硬派な日本酒をくいっとやらしていただきましたらば、もうこの有様。日本酒は効く。体がかぁーっと熱くなって、頭がトロトロのワフワフになる。つまり一気にIQは低下しそうだけど、幸福度爆上がりするしニヤニヤが止まらない。陰キャのなけなしの陽キャスイッチがオンになるのだ。とりあえず、美味しいお酒が飲みたい。

夜は短し歩けよ乙女見たから、ピニャコラータが飲みたい。

 

 

休日を守る。

 

明日から連休だ。

やったやった、本を読むぞー、寝るぞー映画見まくるぞー。無駄なことをしまくり、やりまくりブログのネタを集めるぞ。たぶん。寝連休にならないように注意且つ節制しながらやるべきことをやるのだ。

ふー。まずは緻密な計画を立てなければ。だいたい予定と異なることをしてしまいがちな気の多い乙女です。はい。乙女とは自分で言い張るものです、と祖母の友人の妹ぐらい縁遠い人が言っていました。特にやってしまいがちな無駄で無益なこととは、YouTubeのぼうっと見。これあるあるですよね。思考停止スイッチが入ってしまうのかドロドロと見入ってしまう。あれですね、もうこれは一種の脳内麻薬的なものなんでしょうね。快楽ではないものの、背徳感と依存度がある。あー怖い怖い。何度このドラッグYのせいで1日を溶かしたことか。

この連休は絶対に守る。

絶対にだ。

 

 

自主的働き方革命の党党首

 

ストレス社会とはよく言ったもので。今日もストレスに晒されている親愛なる友人諸君、お疲れでーす☆(←手越っぽい感じで)

私もイライラがつゆだく。別に生理前とかじゃないけど、これからの事を考えただけでぞっとしてしまうのだ。不満も米俵ぐらいあって、毎日その米俵担ぎながら仕事しているみたい。なんとも非省エネな働き方。この令和の時代にそれはないと思い至り、ここに自主的働き方改革実行を宣言す。

具体的にどういうことを行うかというと、とりあえず感情労働を止めること。自分の感情を上手に手放していきたい。特に怒りの感情や悲しみとか。上司に言われて腹の立ったことや、別の部署の人に言われて悲しかったこと。また、自分が仕事でミスをして落ち込んでしまった時など。

上手に手放すための方法が2つあると考える。

・自分の感情を分析する

・自分を俯瞰して見ること

どちらも簡単なことというよりかは多少の練習が必要かと思う。

 

自分の感情を分析するとは文字通り感情を分析する。その際に使うのは紙と鉛筆。だだっと紙に自分の今の気持ちをありのままに書き殴り文字にしてみる。誰かに対する恨み辛みとか、じゃんじゃん書くこと。そうこうすると少し落ち着いてくる。ここで終わっても良いが、余力があれば次のステップもチャレンジするとベター。そのステップとは、なぜ自分がその感情を持ったのか、どうすれば次はそうならないか、といったことに意識して目を向けるようにすること。

自分の感情を素直に吐露するという行為は多少破壊的な行為でもあることから、次のステップではそれを踏まえ、建設的な考えに頭をシフトさせた方がスマートでクレバーなやり方、な気がする。

 

もう一つの自分を俯瞰して見る、はまぁよく言う客観視ということですよね。些細なことで怒ったり、落ち込んだりしている自分をあたかも上から見てるように実況中継してみる。

『おっとおっと?min選手?ここで上司から嫌味という名のカウンターパンチをくらい落ち込んでる?いやー、それは残念ですね。この間は上手くかわしたんですが、今日は調子が悪いのか?』

まぁそんなことしている余裕ないのが現実だが、自己客観視の猛者になるとこういうことができるのだろう。きっと。ここまでできなくても、「あ、なんか自分落ち込んでるな」とか「ああいう一言で私傷つくんだ」ということに気づけたらそれでおっけいだろう。

いやはや、こんなアクロバティックな感情手放し術が世にはあるとは、私も初耳。実際私は紙に書き殴るという手法をよくとっている。だからHELL(=地獄)ノートという、誰それへの恨み辛みや罵詈雑言のオンパレードを余すことなくしたためている門外不出のヤバいものを所持していたりする。お勧めだからみんな作れば良いのに。

つゆだくのストレス

 

「はぁ」

溜息が出る。

今すごくピンチだ。

なんと職場の上司が辞める。

どもうこの8月末で契約終了すると。

その為、鬼の引き継ぎ地獄の刑になっている。

 

どうも、私です。

超ストレス!だって昼ごはん食べる時間返上して仕事してるのに、仕事終わらない。どうしたら良いの?誰に文句言えば良いの??私は上司という存在を失うというこのプレッシャーと不安をどこにぶつけたら良いの?

ねぇ、誰か教えて。

まぁ不安及び不満請負人というのは上司の上司ということなんでしょ。わかっています。こういう自分に負荷が掛かる時って成長するとは思うのよね。でもそんなに前向きに捉えられない時ってしばしばある、というかそんな時ばかり。みんな自分の言われのない仕事を押し付けられる時ってどうやって対処しているの?って不思議に思う。私は割とストレートに「できません」っていうタイプなのだけど。でも中には溜め込んで、1人で背負い込んで思い詰めて心を病んでいくって人が多々いるのだろう。

そう思うと日本の社会って病んでるよなぁ。誰も話を聴いてあげられなかったのだろうか、なんてどうしようもないことを考えてしまう。在宅ワークがどんどん進んで成果主義にもなっていくと、もっと思い詰めてしんどくなる人が増えるのではるないだろうかと危惧している。

 

社会のこと云々言いましたけど、私は現在どうしようもない不安と不満を持て余しているということなのだ。私は自分に自信がないけれど、何か起きたら何かしらの対処を取ることはできるという自己信頼だけはなぜかある。別にそれは自分がやり遂げるとか抱え込むとかではなく。文字通り何かしらの対処をとるのだ。

ブログ書いてたら多少落ち着いてきた。

次は南海キャンディーズの山ちゃんが書いていたHellノートを私も書こうと思う。