minのmaxブログ

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メラメラ女子のブログ

願わくば、そこそこのブスで。

 

藤くんが。

BUMP OF CHICKENのボーカル・ギターの藤原さんが。

結婚した。

基本的にそんなにお熱な俳優さんとかアーティストさんていないのだけど。藤原さんがまさか結婚するとは思っていたなかった。だからもうノーガードよノーガード。ガラ空きの右ほっぺに不意打ちの平手打ちをおみまいされた気分。しかも知ったのが今日の朝起きて1分後のことなのでさらに増すなんとも言えないサプライズ感。めでたいけど、めでたいのだけれど。

正直「うーーーん」だよ!

だってさ、藤原さんて公共の物感があって、まさか人のものになるなんてそんな考え自体がまるでなかったのよ。本当予想外極まりないキャパオーバー祭りだわっしょい。まぁそういう驚きのフェーズが瞬く間に過ぎ去り、相手の女性が気になって気になって仕方なくなる段階に激突。「どんな人なんだろう」「出会いは?」「馴れ初めは?」など。好奇心が邪推へと華麗に転化し、さらなる邪推を重ねてしまうという有様。今日はそんなことばっかり考えてしまって仕事が全然手につかなかったわ。しかしそんな方が本日この日、日本に何人いたことだろうと考えると大したことないのかも。

とりあえず、望むことは一つ。幸せになってほしい。そしてさらに相手の女性はそこそこのブスである、あるいは美女というには残念とかいうラインの人であってほしい。それくらい思うのはいいよね。だって女子って勝手な生き物なんだもの。勝手にファンになって、勝手に支えた気になって。いつも勝手に自己消化して、そうして色々なものから上手に卒業していくのだ。

 

脱毛の効果

 

そういえば脱毛をして10日ぐらい経つ。目に見えた効果は。。

 

 

あります。

 

 

早くもVIOの毛が抜けてきた。風呂上りには毎日ヴァセリンを塗っているのだが、脇とVIOに塗っていると、手に毛が!

「おぉ!抜けてるっっっ!」

よくよく考えたら当たり前なのだが、毛の濃い部分はよく抜けるし、抜けたのが実感しやすのだ。

最近専ら社畜ってて、良いことを探さないと自分が不憫に思えてならないという救いようのない事態に陥りがち。だからこの脱毛の効果が目に見えてわかるのは超絶ハッピー事項の一つに余裕でランクインした。

腕とか足はまだそこまで実感せず。

でもかなり痛いのを我慢したかいがあったなと本当に思う。次の脱毛日は約1ヶ月後で、痛いから嫌なんですけど少し楽しみになった。

嫌、うそ。やはり痛いから楽しみではない。今後も脱毛頑張るど。あと保湿もちゃんとするど。

書いてみたいブログネタ。

 

2020年上半期おすすめ本20冊』っていう記事が書きたい。

別に20冊じゃなくても良いんだけど、取り敢えず20冊を選んでみて、それをざっくりとジャンル分けし、各本に3〜4行くらいの粋で完結な感想を添えて。書きたいわぁ。しかしそんなことしたらすごく本の読んでいるジャンルがかなり偏っているのがバレそうだ。それに今年に入って何の本読んだか忘れたわ。覚えてるのもあるけど、内容忘れていたりもするし、一度読んだ本を再読していたりもするし。「2020年上半期のおすすめ」というと些かビッグタイトルな気がしなくもない。というかね、20冊選ぶのがね、そもそもめんどくさい。だから書きたいのだけど、選ぶのがまず大変と思い込んでいるからなかなか行動に移せないでいるわけで今日まできた。でも書きたいなぁ。3冊ぐらいならパッと思い浮かぶから3冊でも良いかなぁ。流石に少ないか?7冊ぐらいの本を選んだらそれなりに書けそうかも。

同じような流れで「2020年上半期映画ベスト10」とかも書きたいかも。今年は結構観ましたよ。Hulu、ネトフリ、アマプラ、dTVを駆使し新作を除く大概の映画は観れるわけだし、多いに活用した自負がある。それを形に残すとすればやはりブログで感想をぽちぽち綴るが正解なのだろう。

2020年上半期はもしかしたら無理かもだけど、これらこのブログを活用して映画や本の記録を残し、選んでいこうかな。そうだ、そうしよう。そして年末あたりに「2020年おすすめの○○」っていう題のブログを書きまくるっていうのはどうだろうか。よし、年末へネタ貯金ができた。

さて、明日のネタをどうしよう?

 

 

残業のせいで全てのリズムが狂う。

 

先日お話ししたように、唯一の上司が8月末で退職の運びとなり現在夏季休暇を取られている。

そのため、

上司が今までやっていた仕事が私に降りかかる→仕事が山ほど→仕事が終わらない→朝に前残業→夕方に残業

というものの見事な社畜Styleが確立されてしまっている。どこで間違えた?私社畜キャラじゃないのに。非人道的な省エネ体質なのに。

というわけで、今までブログを書いていた時間にブログを書くことができない。非常に困った。だってブログ書く時間を遅くすると睡眠時間が削られてしまう。休み前とかなら全然問題ないけど、平日にそれはさすがに無理。だって寝たいし睡眠大事だし。うーんうーん。内容をもっと薄くするか?いやしかしこれ以上内容のないブログを書いたらそろそろ法廷で裁かれそう。だからと言って濃ゆい力でブログを書くのはキツいような、でも無理したらいけそうな。微妙すぎるラインを行ったり来たり。

もうどうしたら良いかわからないので、過去の写真を貼るという稚拙な行動に出ます、許して。(誰に謝っているのか自分でもわかりません。)

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「ブログサボりたい」そんな時は。

 

人は仕事が忙しいだとか充実しているだとか、そういう感じになると私生活が雑になると思うのだが、異論はないだろうか。人間あれもこれも上手にバランスをとりながら実行していくだなんてそんなこと、できっこないのだよ。

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というわけで、私は仕事がとても忙しくブログを書けない。ネタが思いつかない。しかしそれは人間の特性であるので決して私が悪いのではない。正直言ってこういう事態は度々訪れるのだが、もう慣れたものだ。焦らずに、ただブログのネタがないことや、書く意欲が全く湧かないことの原因を自分の中に探すのではなく、徹底的に周りと環境のせいにするのだ。そうするとほら、私は全く悪くなくなる。何なら被害者なんじゃないかとさえ思う。

ということで、ブログサボりたい時は。

ブログをサボりたい。その理由は○○で▲▲だからだ。

という内容のブログを書けば良いのだ。

これにて解決。

 

さらば、おばちゃん上司。

 

上司が今日、最後の日勤を終えられた。

仕事の愚痴及び愚痴を本ブログにて書くことはままあったが、その愚痴の9割がこの上司(おばちゃん)に関してのものだった。経験豊富で病院内でもそれなりの地位を確立させていたおばちゃんは、ただでさえお局感が満載というのに、口うるさい、言い方が冷たい、やたら厳しいという人の上に立つ者がおおよそ持っていない方が無難という素質と気質をお持ちであった。

この際言い切ろう。その素質と気質のせいで周りと軋轢を生んでいた。私の所属する部署は私とそのおばちゃんの2人だけで、沢山の先輩方はおばちゃんと合わず、辞めるか他部署へ行ってしまったらしい。そういう典型的なザ・おばちゃんと4ヶ月程一緒に仕事してきた。

しかしそんなおばちゃんとの別れは突然に訪れる。なんとほんの2ヵ月前に決まった。早すぎる展開に私はついていけず、ただただ茫然とその決定を聞いていたのだが、しゅくしゅくと引き継ぎ作業が行われていく。その単調さにゾッとした。

おばちゃんのことは正直年齢差もかなりあって戸惑うことも多かったけど、いなくなったら普通に真面目に困る

これが私の偽りのない本音だ。今現在もこう思っている、本当に明日からどうすれば良いのだろうか。只今リアル一寸先は闇状態だ。おばちゃんとぶつかりながらもなんとか食らいついていき、自分の知識とスキルを爆上げしていく予定だったのに。どうしてくれるんだ。勝手に私をおいていくおばちゃん上司なんて、嫌いだ。もっと学びたいこといっぱいあったのに、話を聞きたかったのに。もうそれができないのか。

本当に人生は出逢いと別れの繰り返しだ。一生続くなんてものはついぞなく、必ず終了していく。それも強制的に。私はおばちゃんにお小言を言われるのがかなりストレスだったが、色々と先回りして教えてくれていたのだと今は思う。私は業務の全体像をまだまだ把握できておらず、そういうことに全く気づかなかった。誰しも上司がずっと上司としていてくれることなんてもうないのだ。だから「今日が最後」と考え、貪欲に上司及び先輩からは学び取らねばならない。その事実を嫌と言うほど感じさせられた4ヵ月だった。

取り敢えず、明日からもできるかできないかではなく、「やる」の一択で業務を遂行していく所存だ。組織に属する者は最低でも給料分の働きはしなければなるまいのだ。ともあれ、貴方の上司も明日いきなり「辞めます」宣言するやもしれない。そんな場合でも、そんな場合でなくても上司がいる方はその上司から吸い取るイメージで学んでほしい

これが新卒で入社した病院にて、4ヶ月足らずで上司を失う者からのメッセージである。ご査収下さい。

マッチングアプリで出逢った人に会ってみた。

 

遂に、この時がきた。

ちょっと前のブログ記事にて「マッチングアプリをやってます」とお知らせした。その時は正直実際に誰かと会うことになる展開はないだろうと思っていたのだが、実際に会ってきた。

彼のことは三郎くん(仮名)と呼ぶことにしよう。アプリの写真で拝見していた三郎くんの見た目の特徴は眼鏡で塩顔系。そして身長が180cmと高いところ。私からたぶん絡みに行った。使用していたマッチングアプリでは「いいな」と思う人に対し「いいね」だか「気になる」だかそういう評価を相手に送ることができた。それに対し相手も同じような評価をすると「マッチング成立」となり、やりとりが開始できるという仕組みだ。だから自分が絡みたくないと思った人から「いいね」を貰ったとしても基本無視しておけば良い。その気楽さもアプリのメリットなのかもしれない。

さて、三郎くんの見た目(写真での)はかなり私好み。眼鏡でひょろりと背が高く、どちらかというと地味な人。まさに探していた範囲どストライク。アプリ内でのやりとりから受ける印象も悪くなかった。基本敬語だからか変に踏み込まずの距離の持ち方に安心感を得れた。三郎くん以外の人とも勿論やりとりをした。約30人程だろうか、しかしまともに続けられたのは三郎くんだけだ。

そろそろ会いますか的な流れになった時にお互いのLINEを交換した。少しばかりの期待と、いよいよこれは逃げられない展開になったなという焦りとが私を襲う。だってねぇ。やっぱり怖いやん、普通に。しかしこれらが令和的出逢いなのだと自分に言い聞かせ、実際に会うことに。

駅で待ち合わせをし、カフェに行くことに。カフェは三郎くんが決めてくれた店だ。どうも同じ電車に乗ったみたいで、同時に駅に着いていたらしい。しかしビビリな私は取り敢えず待ち合わせ場所から早急に離れ、遠くから様子をチラチラ見ることに。でもこういう時ってだいたいすぐに探し人を見つけてしまう。「あ、あれが絶対三郎くんや。どうしよう。」生でみた三郎くんは思っていた通りヒョロい。うん、シルエット的には完璧。しかし顔はこの距離からじゃよくわからない。もうすぐ待ち合わせの時間になる。しかし三郎くんからも連絡が来ない。よし、気合を入れて私からLINEを飛ばす。

『もう私待ち合わせ場所着いています。どこにいますか?』

するとすぐに既読がつき、『改札の右側にいます』と。

 

あーーー、もう!

緊張する!女は度胸!よし、行くか!

と意気込んで私は三郎くんの元へ。

 

「あの、三郎くんですか?」と私。

「あ、はい。はじめまして。三郎です」と三郎くん。

いやはや、この瞬間が1番緊張した。

お互いにマスクだったこともあり、カフェに行って飲み物を飲む瞬間に初めて彼の顔をちゃんと見た。うん、悪くないむしろ良い。話も面白かったしかなり良い時間を過ごせたんじゃないだろうか。

はてさて今後は色恋沙汰に発展するのかどうかはわからん。今は。もう少し逢引を重ねてそういうラブい展開を期待したいものだ。しかし今回は初対面の人と会うという緊張感の方が上回り、なかなかカロリーを消費した。この自分の思い通りにカロリー配分できない感じ、恋愛における必須事項だろう。

取り敢えず、彼氏できたらまたお知らせします。できなくても、できなかったというお知らせをいたします。