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メラメラ女子のブログ

超おすすめ!ボードゲームランキング!!

 

 

台風だったり、雨だったり。

はたまた秋が深まったせいか少し肌寒くなってきましたよね。

そんな日はおうちにこもりましょう。

もう少し寒くなったらこたつなんか出しちゃったりしてさ。

 

引きこもってやることと言えばなんでしょうか。

YoutubeやHulu、Netflixを見るのも最高でしょう。

しかしたまには違うこともしたい!

 

そんなあなたに提案です!

友達をおうちに招いて。はたまた家族や兄弟姉妹と親戚と。

 

ゲームをしましょう!!

 

ゲームといってもテレビゲームや今流行りのスイッチではありません。

ここはアナログに立ち返り、ボードゲームをやりましょう。

 

今回はおすすめ!

ボードゲームランキングです!

 

 

でははりきって。

第5位

 

おばけキャッチ

 

中身

・カード 60枚

・アイテム(白いおばけ・青い本・灰色のネズミ・赤い椅子・緑のびん)

 

ルールは簡単。

カードに描かれているアイテムを誰よりも先に取ります。

そうするとそのカードをゲット。瞬発力が問われるゲームです。

カードをたくさん手に入れられた人の勝ちです。

 

このゲームの難しいところ且つおもしろいところは、カードの中にはアイテムが正しい色で写っているものがない場合もあります。

もし、正しい色で写っているアイテムがない場合には、色も種類も写っていないもの取ります。

対象年齢は8歳からになっていますので、大人はもちろん、子供も楽しめます。

また8人までできるので大人数でワイワイできるのも良いところです。

 

第4位

 

犯人は踊る

 

中身

・カード 32枚

(犯人・探偵・アリバイ・取り引き・うわさ・目撃者・情報操作・たくらみ・一般人・いぬ・少年・第一発見者)

 

これもルールは超簡単

犯人vs その他です。

カードを駆使し犯人カードを持っているのが誰かを探り当てます。

犯人はバレないようにカードを使います。

最後まで犯人を当てられなかったら犯人の勝ちです。

途中で当てられたら犯人の負け、その他の勝ちです。

  

 

第3位

 

人生ゲーム

 

中身

・ボード板

・お金

・人の駒

・お宝カード

・ラッキーカード

約束手形

・株券

・宝くじ

 

ルール

駒を進めて先に最初にゴールを目指します。

しかし、総合的な勝ちを決めるのは所持金の合計金額。

自分の持ち金と相談しながら株や宝くじを買ったり、家を買います。

最終的に株や宝くじ、家も売り払うのでいくらの額を買うのか戦略的にやらなくてはなりません。

しかしまぁかなり運ゲーですよね。それがやっぱいい。

 

 

第2位

 

インサイダーゲーム

 

中身

・お題カード 42枚

・役割カード 8枚(インサイダー・マスター・庶民)

・砂時計 5分

 

ルールはちょっと複雑。

これはインサイダーvsその他の戦い。マスターはゲームの進行役です。

インサイダーとマスターだけがそのゲームでのお題を知ることができ、インサイダーは庶民に混じり、マスターにお題が何かを質問します。

(しかしマスターは「はい」「いいえ」「わかりません」しか答えることができません。)

ここでのインサイダーの大切な役割として、周りにわからないように且つ砂時計が落ちるまでに庶民たちをお題の正解に近づけます。

(ここでお題を当てられなければインサイダーの負け、となります。)

お題を当てたら話し合いが持たれます。

先ほどお題を当てた際に誰が怪しかったかを話し合うのです。

次に正解者裁判が行われ、マスターを含めた全員がインサイダーだと思う人を指さします。

これで当てられたらインサイダーの負け、庶民の勝ち。となります。

要するに、ちょっとというかかなり人狼っぽいゲームです。

このゲームのミソとなるのは質問タイムで、インサイダーも楽しいですし周りも人の言動を注意してみる必要があります。

 

 

第1位

 

クルード

 

中身

・ボード板

・人の駒

・カード (凶器・人・場所)

・凶器

・サイコロ×2

・推理メモ

 

ルールはシンプル。

これは殺人事件が起こることでゲームが始まります。

このゲームは「どこで・誰が・何で殺したか」というのを推理します。

最初に推理し、正解した人の勝ちです。

推理しながら人・場所・凶器を探ります。

ただ推理する時はとりあえずどこかしらの部屋に入って推理しなくてはなりません。

しかし何はともあれボードゲームなのでサイコロで進みます。サイコロの目によってはなかなか行きたいところでへたどり着けません。

それがこのゲームの面白いところです。

最終的な犯人をいう場所へもサイコロを使って向かいます。

一番最初に真実にたどり着いても、サイコロ次第で誰が最初に推理できるかわからなくなるのもボードゲームならではのところ。

 

 

いかがでしたか。

考える系のゲームが上位にランクインしましたが他にも、もっと簡単で楽しいボードゲームはたくさんあります。

また新たにゲットして楽しいものがあればシェアハピします!!